三角島で生まれた奇跡の物語 MIKADO LEMON

投稿日:2019年2月27日(水曜日)

三角島で生まれた奇跡の物語

大切にしたいのは、スペシャルなボトル1本に込められたストーリー。

心に響くさわやかな味わいの生まれと育ちを探ってみました。

運命の出会いは、レモンを植えることからはじまった。

MIKADOLEMONの誕生物語は、2016年、三宅紘一郎さん(ナオライ株式会社 代表取締役)が瀬戸内海に浮かぶ離島、三角島(みかどしま)に拠点を構え、レモンの木を植えたことからはじまりました。

三角島の一角に土地を借りたものの、レモン栽培はまったくの初心者。にもかかわらず、「農薬、ワックス・防腐剤や化学肥料を一切使用しないこと」にこだわったレモン栽培をめざしましたが、一時は木が全滅しかけたことも。いくつもの苦労を乗り超え、地元農家のみなさんの力を借りながら試行錯誤を続けた結果、次第に木の状態がよくなり、元気なレモンが実るようになりました。その経験をもとに、自然と共生する農業を志すようになったそうです。

 

人口約30人の離島を、世界でも有数の
農薬不使用のレモンが育つ、醸された土地に。

舞台となった広島県呉市の久比・三角島は、瀬戸内海と安芸灘諸島の美しい景観の先に浮かぶ、フェリーでしか渡れない小さな離島。

「造船とみかんの島」としても知られています。広島県はもともと日本一のレモン産地だけに、「三角島を世界でも有数の農薬不使用のレモンが育つ、醸された土地にしよう」というのが三宅さんとナオライの想いでした。

「島を耕すということは、文化を創るということ」。そうしたテーマに、三角島で気づかされた三宅さんが考え出したのが「MIKADO事業」という新たなビジネスモデル。

まずは、久比・三角島の生産者が楽しく取り組める有機栽培を行うこと。それからレモン本来の持つ力を引き出す努力を惜しまないことで、2025年までに1万本のオーガニックレモンが育つ場所にすること。

それが、生産者の誇りと自信を取り戻すことにつながると考えています。

昔ながらの酒蔵がある地域を活性化し、豊かに醸された世の中をめざして。

「MIKADO事業」のもうひとつのテーマ。

それは、地域に愛される酒蔵と地域で愛されるモノ・コト・ヒトで、世界で勝負できるブランドを創ることにほかなりません。

「何百年も地域とともに日本酒を醸し続けてきた酒蔵の多くが廃業していくのを目のあたりにし、豊かな日本酒文化を未来に引き継ぎたい」。そうした想いから、ほかではできない新事業を生み出すために三宅さんが創業したのがナオライです。

ナオライの一号案件である「MIKADO LEMON」は、呉市で160年以上の歴史を持つ(株)三宅本店の日本酒をベースにしています。熟練の杜氏が変化していく酒の面をしっかり観て、酒の命が吹き込まれる“踊り”に細心の注意を払って仕込んでいます。その中でも「MIKADO LEMON」にブレンドするのは、こだわり抜いて醸された純米大吟醸。このように土地を体感する「場、時間、経験」をつなぐことこそが「MIKADO事業」なのです。

 

日本酒ベースのスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」の魅力

● おいしさのこだわりは地元素材
呉の町を見下ろす「灰ケ峰」の伏流水を仕込み水に使うほか、広島県や岡山県で生産されている酒造好適米など、地元で生産される高品質な素材を使うこともこだわりのひとつ。

またレモンは、農薬をはじめ、ワックス・防腐剤を使用していません。久比・三角島の豊かな土壌で育ち、強い生命力を持ったこのレモンは皮ごと食べることができる品質です。

● 360°麗しいボトルデザイン
存在感をアピールするボトルデザインは、剥きたてのようなレモンの皮をボディに沿ってぐるりとあしらい、そのみずみずしさを表現。生産者と消費者の垣根をなくし、人と人とを結びつけるイメージも。

「第15回ひろしまグッドデザイン賞」をはじめとする国内外のデザインアワードでも高評価を得ています。どこから見ても美しいボトルデザインは、太刀川英輔氏によるもの。

 


● 風味と飲み口、うま味の秘密
まろやかな酸味と香り高く抜群の清涼感はどうやって生み出されるのか。それは久比・三角島産レモンを1本につき約6個分も使用しているから。

皮から抽出されたフローラルウォーターも配合。果肉の酸味と皮の渋みを感じさせる味わいは、もぎたてのフレッシュさ。日本酒の深い芳醇な香りのある味わいが加わって、このうえないおいしさに昇華しています。

 

プレゼントに最適なプレミアム感溢れるパッケージデザイン

MIKADO LEMON

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